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平成24年から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/公益財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。令和4年6月には、「第10回 神社検定」が行われます。毎回、テーマが設けられ、令和4年の3級のテーマは「神社の基礎と古語拾遺」、2級のテーマは「神社の歴史と神話」、1級は特にテーマを設けず、指定の神社検定公式テキストから総合的に出題されます。今回もオンラインで「初級」も開催されます。この『第9回 神社検定 問題と解説』は、令和元年に行われた3級・2級・1級試験の全問題と解説が掲載されている本です。3級試験は、「神社の基礎と日本書紀」をテーマにして公式テキスト(1)『神社のいろは』から70問、公式テキスト(10)『神話のおへそ『日本書紀』編』から30問が出題されました。2級試験は、「神社の歴史と神話」をテーマにして公式テキスト(3)『神社のいろは 続』から60問、公式テキスト(2)『神話のおへそ』から30問、季刊誌『皇室』令和元年夏・83号から3問、季刊誌『皇室』令和2年冬・85号から7問が出題されました。1級試験は、公式テキスト(7)『神社のいろは要語集 宗教編』から50問、公式テキスト(10)『神話のおへそ『日本書紀』編』から30問、公式テキスト(11)神社のいろは特別編『伊勢神宮と、遷宮の「かたち」』から10問、季刊誌『皇室』令和元年夏・83号から3問、季刊誌『皇室』令和2年冬・85号から5問、季刊誌『皇室』令和2年春・86号から2問が出題されました。受検対策にばっちり!の一冊です。なお、初級は「神社検定」副読本『マンガならわかる!『日本書紀』』から50問が出題されましたが、この『問題と解説』では試験の傾向のみをお知らせしています。
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出版社からのコメント
平成24年から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/公益財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。令和4年6月には、「第10回 神社検定」が行われます。毎回、テーマが設けられ、令和4年の3級のテーマは「神社の基礎と古語拾遺」、2級のテーマは「神社の歴史と神話」、1級は特にテーマを設けず、指定の神社検定公式テキストから総合的に出題されます。今回もオンラインで「初級」も開催されます。この『第9回 神社検定 問題と解説』は、令和元年に行われた3級・2級・1級試験の全問題と解説が掲載されている本です。3級試験は、「神社の基礎と日本書紀」をテーマにして公式テキスト(1)『神社のいろは』から70問、公式テキスト(10)『神話のおへそ『日本書紀』編』から30問が出題されました。2級試験は、「神社の歴史と神話」をテーマにして公式テキスト(3)『神社のいろは 続』から60問、公式テキスト(2)『神話のおへそ』から30問、季刊誌『皇室』令和元年夏・83号から3問、季刊誌『皇室』令和2年冬・85号から7問が出題されました。1級試験は、公式テキスト(7)『神社のいろは要語集 宗教編』から50問、公式テキスト(10)『神話のおへそ『日本書紀』編』から30問、公式テキスト(11)神社のいろは特別編『伊勢神宮と、遷宮の「かたち」』から10問、季刊誌『皇室』令和元年夏・83号から3問、季刊誌『皇室』令和2年冬・85号から5問、季刊誌『皇室』令和2年春・86号から2問が出題されました。受検対策にばっちり!の一冊です。なお、初級は「神社検定」副読本『マンガならわかる!『日本書紀』』から50問が出題されましたが、この『問題と解説』では試験の傾向のみをお知らせしています。